西三河の企業情報
2026/03/23
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2026/03/23
棚長株式会社 | 安城市東端町

技術を究め、人を育てる。100年先につなぐ、精密板金加工。| 棚長株式会社

企業理念

『「できない」を「できる」に変えて 未来へ、つなぐ、モノづくり』を経営理念に掲げています。

モノづくりの主役は人であるという考えのもと、技術を磨くだけでなく、人を育て、考えて動ける人材を増やすことを大切にしています。
他社が難しいと断る仕事にも挑み続けることで、技術と信頼を積み重ねてきました。

 

事業内容

精密板金加工

板金の切断・曲げ・溶接を一貫して行い、一つひとつの製品を形にしています。

薄い金属板を、精密に曲げ、曲げた部材同士を溶接することに強みがあります。

高難易度製品の試作・量産対応

アルミなど溶接難易度の高い素材や、機械の保証外となる板厚にも挑戦しています。
1点物にとどまらず、400~500個規模の量産まで対応しています。

 

技術提案型のモノづくり

図面通りでは実現が難しい場合でも、曲げや溶接を活かした別形状の提案を行い、製品価値を高めています。

 

事業の特長・強み

人機一体のモノづくり

「人馬一体」を現代の製造業に置き換えた人機一体の考え方を大切にしています。
機械に任せきるのではなく、人の知恵と技術を組み合わせて最適解を導いています。

技術を究め続ける姿勢

「究める」という言葉を掲げ、薄板加工やアルミ溶接、治具製作など、難易度の高い技術を追求し続けています。

現場発信の技術革新

ロボット溶接や自動化設備の導入後の活用について、自動化するための治具の製作などは現場発信で進んできました。
改善と挑戦が日常的に行われる風土があります。

技術が営業する会社

愛知県では珍しく自動車関連に頼らず、医療機器・IT産業用機器関連など多様な業界と長年の取引を続けています。
技術力そのものが評価され、仕事につながっています。

 

創業からの想い・技術継承の歩み

当社は碧南市棚尾地区で創業しました。
先代は「技術で飯を食っている」という言葉からもわかるように、難しいものをどうつくるかを常に考え続けてきました。

金型や治具を自分たちで工夫し、試行錯誤を重ねて完成させる姿勢は、現在の部長や現場メンバーへと受け継がれています。
創業者たちの努力を属人化させず、組織として技術を蓄積し、100年以上先まで続く会社を目指しています。

人を大切にする会社文化

社員一人ひとりの技術と姿勢に誇りを持ってもらいたいと考えています。

入社後は連絡ノートや対話を通じた交流を続けること、また社長、部長による年2回の全社員面談などの直接話す機会を作ることで、その人への理解を深めるとともに、適材適所を考えた配置転換も行っています。

また、挨拶や人に対するリスペクトや感謝の気持ちも大切にしたいと考えています。

西三河求人ナビから、この企業へ合っている方はこんな人

当社は、難題を「できない」と決めつけず、「どうすればできるか」を考えられる方を求め、
不具合やトラブルですら成長のチャンスと捉え、設備や加工方法を深く理解しようとする姿勢を大切にしています。
技術と人、両方を大切にする環境で、長く成長したい方に向いている会社です。