売上も出ている。
すぐに何かが崩れそうな気配もない。
それでも、なぜか将来が不安になる。
その感覚は、決しておかしくありません。
不安の正体は、
人の頑張り前提で回っている組織にあることが多いです。
特定の人がいないと仕事が止まる。
トラブルは毎回その場しのぎ。
仕組みより根性で乗り切っている。
今は回っていても、
長く続けるのは難しい状態です。
安定して見える会社ほど、
問題が見えにくいこともあります。
本当に安心できる組織は、
仕事が標準化され、
誰がやっても一定の品質が出て、
改善が仕組みとして回っています。
安定しているのに不安を感じるとき、
それは危険信号というより、
自分の価値観が変わり始めているサインかもしれません。
今すぐ何かを決める必要はありません。
ただ、その違和感を言葉にしておくことは、
これからの選択を楽にしてくれます。
カクゴのキャリア相談は、
将来を決める場ではなく、
考えを整理するための時間として用意しています。